2024年10月03日

2024年10月 エコ通勤・エコトリップのススメ~vol.44~

滋賀グリーン活動ネットワーク

滋賀グリーン活動ネットワーク

• 大津市

1999年12月に設立。2013年に一般社団法人化。2019年20周年を機に活動の軸足は「グリーン購入の推進」に置きつつ、グリーン購入に留まらない環境負荷低減活動へとさらに活動を拡大・発展させるために団体名を「一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク」に変更。活動ビジョンは「滋賀から『グリーン経済』をつくる」。様々な業種・規模の企業・団体・行政等多種多様な組織会員が参加するネットワーク組織。

詳細

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エコ通勤・エコトリップのススメ~vol.44~ 2024年10月

※SGNエコ交通研究会メンバーが毎月交代で執筆します。

交通のあり方は、事業の未来も左右する

7月から9月にかけて、『未来アイデア会議』滋賀地域交通ワークショップ
の第1回が県内6カ所で開催されました(主催:滋賀地域交通活性化協議会)。
これは、「誰もが、行きたいときに、行きたいところに移動ができる、
持続可能な地域交通」の実現を目指し、一般市民と交通事業者、行政職員が
一緒になって話し合い、考える会議でした。
こちらにファシリテータとして参加してきました。
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/338774.html

30人程度の参加者が3グループに分かれ、市民・事業者・行政がごちゃ混ぜ
のテーブルで、高校生から80代までの参加者が、普段はどのように移動を
しているか、困っていることは何か、未来にありたい交通の姿と、それを
実現するための方策などについて語り合いました。

人口減少と公共交通の利用者の減少、深刻な運転士不足の現状がデータで
示されるとともに、参加者から切実な生の声がその場で聞かれ、住んでいる
あるいは働いている地域にどんな問題があり誰が困っているのかを互いに
知り合うことができ、参加者みんなで考える時間になりました。

人手不足も話題に上がりました。「最近の若い人はどこで働いているの?」
という行政職員の方からの質問に、大学生が「車でないと移動できない
地域は暮らしにくいから、名古屋や大阪に出て行く」と答えたことに、
一同絶句するというような場面もありました。

このワークショップの結果は滋賀県の地域交通計画の策定に活かされます。
11月から1月にかけて第2回ワークショップが開かれ、2月には300人規模
の県民フォーラムが開催される予定になっています。
フォーラムにはどなたでも参加できますし、ワークショップも若干の追加
募集がされます。
その有り様によって皆さんの事業の継続にも大きな影響を与えかねない
交通の問題。ぜひご注目いただき、よかったら参加もしてみてください。

              エコ交通研究会 南村 多津恵
       (輪の国びわ湖推進協議会、くうのるくらすの創造舎)

※エコ交通研究会ホームページはコチラ↓
 https://www.shigagpn.gr.jp/ecotsu/

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1999年12月に設立。2013年に一般社団法人化。2019年20周年を機に活動の軸足は「グリーン購入の推進」に置きつつ、グリーン購入に留まらない環境負荷低減活動へとさらに活動を拡大・発展させるために団体名を「一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク」に変更。活動ビジョンは「滋賀から『グリーン経済』をつくる」。様々な業種・規模の企業・団体・行政等多種多様な組織会員が参加するネットワーク組織。

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