2025年9月 エコ通勤・エコトリップのススメ~vol.55~
滋賀グリーン活動ネットワーク
• 大津市1999年12月に設立。2013年に一般社団法人化。2019年20周年を機に活動の軸足は「グリーン購入の推進」に置きつつ、グリーン購入に留まらない環境負荷低減活動へとさらに活動を拡大・発展させるために団体名を「一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク」に変更。活動ビジョンは「滋賀から『グリーン経済』をつくる」。様々な業種・規模の企業・団体・行政等多種多様な組織会員が参加するネットワーク組織。
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エコ通勤・エコトリップのススメ~vol.55~
※SGNエコ交通研究会メンバーが毎月交代で執筆します。
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まちづくりと交通の広場しが2025「まちと交通の未来づくりフォーラム
ずっと住みたい幸せのまちをめざして」が8月から始まりました。
7月のコラムでもご紹介した「滋賀の公共交通 未来アイデア会議」の
地域交通ワークショップや県民フォーラムと連動して行われている市民
企画です。人と環境にやさしい交通まちづくりプラットフォーム滋賀
(やさしい交通しが)が主催するもので、エコ交通研究会として開催に
協力しています。
未来アイデア会議では時間が足りずに扱いが少なかった、公共交通が
社会に果たしている大切な役割について、複数の講師から様々な角度で
お話がありました。海外では公共交通を活かすことで住みやすく活気が
あるまちづくりがされていることが紹介され、日本の「赤字の公共交通
はけしからん」という議論は国際的には非常識であることが明らかに
なりました。
では、誰もが暮らしやすいまちを、私たちはどうつくる? その答えは
これから彦根、日野、草津の3カ所で行われるフィールドワークで探して
いくことになります。現場で公共交通の実態を体験し、仲間と考えて、
11月30日(日)に開催される最終回のフォーラムで解決策を模索します。
CO2排出量を半減させると約束した2030年まであと5年。滋賀県での
自動車からのCO2排出量は総排出量の2割を占めており、クルマ依存の
社会のあり方を考え直さなければ、目標達成はおぼつかないでしょう。
私たちはどんな社会に暮らしたいのか、日常生活や事業活動に公共交通
をどう活かしていけばいいのか。このフォーラムで私たちの進むべき
未来を一緒に考えてみるのはいかがでしょうか。
まちと交通の未来づくりフォーラム
https://yasashiikotsushiga.wixsite.com/machizukuri/about-4
エコ交通研究会 南村 多津恵
(輪の国びわ湖推進協議会)
※エコ交通研究会ホームページはコチラ↓
https://www.shigagpn.gr.jp/ecotsu/
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