翼を持つ種
昨日(12/19)の朝は、本当に寒かったです。もしかしたら今季最低の気温だったかもです。それに引き換え、日中はどんどんと気温が上がり、季節が1ヶ月ほど戻ったような気温に・・・一日の気温差が本当に大きいです。朝の仕事で体調を崩していた人も昨日は出勤で、みんなでホッとでした。この乱暴な気温は体に堪えますよね。
全く、関係ない話ですが、家の近くは狭い道が多いです。そんな狭い道での出来事です。その道の一番狭いところはトラック1台がギリギリの道幅です。そんな、道に、杖を突きながらお婆さんが、真ん中と言いませんがその近くをヨロヨロと歩いています。その後ろからトラックが来ました。お婆さんは気が付きませんので避けることはしません(耳が遠いのでしょうね)。トラックの運転手さんは弱り顔、ノロノロとそのお婆さんの後を着いていきます。クラクションでも鳴らしてびっくりされて倒れたでもしたら大変ですからね。苦笑いしながら、広いところまでノロノロでした。私も何年後かにはあんな風になるのかと・・・チョッと寂しくなりました。この辺りでは時々見受けられる光景ですが、今回はトラックの運転手さんと目が合ったことから取り上げてみました。
さて、タイトルの「翼を持つ種」に移ります。この時期は花が少ないので、こんな種を狙って植物園をウロウロでした。
植物たちの子孫繁栄の知恵、戦略を見た気がします。翼を持つことで、風を利用して遠くまで種を飛ばして、生息範囲を広げる作戦ですね。どこで、そんな知恵を授かったのかな?
◇アキニレ(秋楡)ニレ科 ニレ属
以前にもご紹介した、強い風を待つ種です。強い風でないと枝から落ちないようにしっかりと固定されています。強い風で遠くまで飛ばされるように強い風を待つ作戦とのことです。




アキニレ←ここで詳しく確認が出来ます
◇シナサワグルミ クルミ科 サワグルミ属
この翼はクルクルと回りながら飛ぶのかな?



シナサワグルミ←ここで詳しく確認が出来ます
◇トチュウ(杜仲)トチュウ科 トチュウ属
トチュウ茶として若葉が利用されるトチュウ(杜仲)です。




トチュウ←ここで詳しく確認が出来ます
◇タイワンモクゲンジ(台湾木欒子)ムクロジ科 モクゲンジ属
この風船のような形状で遠くまで飛ばすのかな?





タイワンモクゲンジ←ここで詳しく確認が出来ます
★おまけのネタ
わが家の山茶花もやっと咲き出しました。




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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】
20日(土) 大安 [旧暦十一月一日・朔]
【道路交通法施行記念日】
1960年(昭和35年)のこの日、道路交通法が施行された。
【霧笛記念日】
1879年(明治12年)のこの日、霧深い津軽海峡にある青森県尻屋崎灯台に、日本で初めて霧笛が設置された。
【デパート開業の日】
日本初のデパートが開業した日。
1904年(明治37年)東京・日本橋の三井呉服店が三越呉服店と改称し、デパートとしてスタートした。
【果ての二十日(はてのはつか)】
12月のこの日は「忌み日」とされ、外出や仕事が避けられてきた。
山に入ることが避けられる地域もある。
【シーラカンス捕獲の日】
1938年(昭和13年)の12月22日に南アフリカ東海岸・イーストロンドン沖で“生きている化石”シーラカンスが捕獲された。
その後、1952年の12月20日にインド洋コモロ諸島でも発見され、本格的な学術調査が始まったことに由来する。
シーラカンスには発見者であるラティマー女史にちなんで、ラティメリア・カルムナエという学名がつけられている。
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