2012年07月22日
見通せる空間 城陽の家
見通せる線。
建具を開け放し、部屋から空間を見通して
家の隅を見ることができる。
必ずこれがプランニングできるかというとそうでもないのですが、
見通せる線をつくると、実際の建物面積の感覚より、それ以上の広い感じになります。
逆に大きな建物であっても、見通せる部分がないとその場、その空間での切り目になるので
狭いイメージとなります。
では間仕切りのないワンルーム空間のような広間でいいのか?
これでは空間に変化なく、使い勝手や、暑さ寒さの空調の問題もあり
ただ広い場所 となります・・・
つまり、どこからでも見えるではなく、
見通せる線 をつくると
変化のある、楽しい広い感覚が持てる家となります
西川真悟
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