犬たちをおくる日
2010年03月14日

犬たちをおくる日

楽農舎なごみの里

• 高島市

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 昨日、友人から1冊の本が送られてきました。
 3月12日は、私の誕生日で、その日に受け取れるように送ってくれたようですが、帰宅が遅くなり昨日の受け取りになりました。
 本のタイトルは「犬たちをおくる日ーこの命、灰になるために生まれてきたんじゃないー」(今西乃子著 金の星社)


 友人が働く愛媛県動物愛護センターの職員の思いと日々を綴っているものでした。子どもたちにも読みやすいように難しい漢字にはルビがついています。犬たちの命を救うために、灰にされる命を少しでも減らすために、日々奮闘している姿をわかりやすく描いています。
 読み出したら止まらなくて、一気に読んでしまいました。
 友人は獣医師として動物園で仕事をしていたこともあり、その後、愛媛県動物愛護センターで勤務しています。動物の命を救いたいと勉強してきた友人にとって、捨てられた犬や猫の処分をする仕事はつらいだろうなと思っていました。でも、読み終わって、日々小さな命と向き合い、命の大切さを地域の人や子どもたちに伝える仕事をしている友人を誇りに思いました。
愛媛県動物愛護センターのホームページを見てみました。譲渡会に出される犬たちの写真がアップされていたり、センターに寄せられた「ちょっといい話」が掲載されていたり、読みやすく工夫されています。捨てられる犬が一匹でも減り、人とともに一生を幸せに生きられる犬や猫たちが増えますように。という思いが伝わってくる気がします。
 楽農舎のジュンも滋賀県動物保護管理センターの譲渡会でいただいた犬です。最初は、ビクビクとおびえていました。怖いことがたくさんあったんでしょうね。さらに、パルボウイルスという病気ももらっていたので、うちに来てすぐに獣医さんのお世話になり、生死をさまよって、復活しました。今では農園の看板娘です。元気に長生きしてほしいですね。

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