杉岡織布株式会社の杉岡さんへ取材させていただきました。
昨日、情報誌おむすび・たかしま29号(10月発行)の取材で、杉岡織布株式会社を
お訪ねしました。
高島で地域貢献に意識の高い、元気な企業をご紹介する「たかしま元気企業」のコーナー
です。
高島は、豊かな水と湿潤な気候が綿織物に向いており、江戸時代から高島ちぢみと総称される「綿楊柳(めんようりゅう)」「綿クレープ」と呼ばれる薄手の衣料向け綿織物生地の産地として名を馳せてきました。(杉岡織布さんのホームページからの受け売りです)
昭和50年頃のピーク時は500軒ほどの機屋があったそうです。
伝統産業としての「高島ちぢみ」の良さを受け継ぎながら、現在の生活や感性に合った商品づくりをされている 代表取締役社長の杉岡定弘さんに取材させていただきました。

3年前には、節電の夏に向けて、涼しい“すててこ”を若者も女性もみんなではこうと、デザインコンテストが開かれていたのを思い出します。
うちの夫も、夏は“すててこ”ですね。白ではなく、ストライプやデザインされたものをはいてます。
杉岡さんも、グレーや黒の高島ちぢみで、すててこやランニングを製品化され、イメージを広げてこられました。それでも白いすててこが相変わらず一番よく売れるそうです。
定番商品というのは大事なんですね。
新しく制作されたロゴマークと看板が工場入り口にあります。

屋号という感じのマークもかっこいいです。

来られる方に分かりやすいように、そして地域の方に知ってもらえるようにということで、最近設置されたそうです。
“高島ちぢみ”の名を、水など環境の良さと地域の良さとともに広めたいという思いと、地域の伝統産業を現在にあった形で受け継いでいこうとされている姿勢が印象的でした。
お忙しい中、取材にご対応いただきまして、ありがとうございました。
たかしま市民協働交流センター 坂下でした。
不適切な内容や規約違反を発見した場合はご報告ください