2022年03月25日
古民家リノベーション 新し過ぎなく

古民家をリノベーション
古き良い美しい部分を残す・引き出す・新たに表現する
新しいばかりでなく、既存の良い部分は残す。それは目に見えない部分
もあれば、建物の内部、外部、問わず表面に見えてくる部分もできれば残したいです。

瓦屋根や外壁もただ古いから新しくするのではなく
瓦など大きさの違いもあるので一概にできることではないのですが
割れた瓦や劣化が激しい瓦は差し変えて、徐々に更新していく。そう全部を一度に葺き替えるのでなく。
外壁も落ちた土壁や漆喰は全ての外壁を更新するのではなくて
柱スパンごとに、同じ材で補修するのかまたは違う素材を
思い切って使い補修していくなど。
むやみに新しくリノベーションするのではもちろん費用もかかります。
建築はコストという制約が大きいことを忘れずに進めていきます。

そのようなリノベーションも工夫次第で
ますます愛着ある建物になるような気もします。
西川真悟
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