家を建てる前に・・・資金計画
家を建てる前に・・・
できるだけ家族の将来生活を予測して、資金計画をたてる。
先日のあるセミナーの話の中で、改めて思いました。
以前の建築資金計画は、借入当初にどれくらいならローンが払えるのか・・・
そして生活してゆく上で伴う、支出の増加及び収入の増加のバランスはどうか。
しかしながら、現在は支出の増加があるのに、収入が思うように増加しない。
という世の中が正直なところ。
家は新築当初はメンテナンスなどの費用はかからないものの、
そこはやはり建築物、月日の流れによる経年劣化は避けようがないですね。
子供も小さな間はたいして養育費・教育費などかからなくても、
小学校~中学、高校~大学?成長に沿ってお金がかかります。
建築資材の性能アップとはいえ、建築してから数十年、メンテナンス無しはあるはずもなく
上手いタイミング?で子供の教育費のかさむ時期とメンテナンス時期が重なる・・・
その間、まだ家のローンは継続しており、変動金利ならば金利の上下に支払額が左右されます。
もし金利が高くなれば、もちろんローン支払いは増えます。
つまり、余裕ある資金計画が大事ですね。当然なのですが・・・
ギリギリのローンの支払いではなく、多少の金利変動による返済額アップを見越した資金計画。
抑えた借入金額。
借入期間の長さと毎月支払い額。(短いほど早く返済がおわる。当たり前ですが)
家のメンテナンス費の継続的な貯蓄の余裕。(これがなかなか・・・)
基本的なことですが、落ち着いて考えましょう。
夢ある住まいのデザインなども大事ですが、
生活(お金)あっての住まう家なので、
ギリギリ住まいは、やめましょう。
shingo
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