私は何歳?お好きにどうぞ(笑)
どうも
この前、彦根で旦那実家近くにある
しだれ桜がきれいに咲いている
穴場スポットの神社に行ったのだ。


そしたらなんか少しづつやけどきれいに手入れされていて
人も多くなっているし、宴会もしているしで
メジャーになっていて
びっくりやら嬉しいやらの気持ちだった
masuだす。
(今度井伊さんの大河ドラマとかがあるからかなー?あれ修復したら立派な神社やと思うねん。このまま勢いに乗ってきれいになったらええのにな。)
さて、京都行脚も落ち着いて
またぼちぼちと里山登りを開始しはじめた
今日この頃。
この前てくてく登山口に向かおうとしていたら
50m先に自転車を押しているおじいさんがいた。
うちの熊よけ鈴の音に気付いてこちらを振り向く。
押している自転車を止め
じっとうちを見てくる。
この感じ
何か話しかけられそうな・・・。
無視して通り過ぎるのもなんやし
とりあえず挨拶だけしてとっとと先を急ごうと
masu「こんにちはー。」
じいさん「ええリュックしてるやないの。そんな格好ええリュック見たことないわ。」
masu「あ、ありがとうございます。」
masu心(そ、そりゃそうや。こんなどピンクのリュックなかなか街中で背負う勇気ないぞ。)
じいさん「奥さん、ちょっとどこ行くの?」
masu心(あ、あかん。捕まりそうや。はよいこ。)
masu「今からそこの山に登るので失礼します。」
じいさん「ええやないの、奥さん。」
と、歩くスピードをあげるも、じいさん追いかけてくる。
距離が離れても後ろからずっと大きな声で話かけ続けてくる(-_-;)
じいさん「ちょっと奥さーん!!一人で登るんか―?」
masu心(こ、このジジ・・・、いやじいさん、わてが急いでんのわかるやろ、失礼しますていうて会話切ったやろ。おい。いやでもお年寄りに冷たくすんのも気が引ける・・・。)
masu「はい、一人です。」
masu心(ついてくるとかだけは言わんといてや。)
じいさん「旦那さんは一緒じゃないんか?」
masu「はい、仕事なので。」
masu心(もう登山口まであと少しやし、ま、ええわ。)
じいさん「え?まだ定年退職してないんか?」
masu心(うぇぇぇ!?い、今じいさんなんて言うた!?これもしやうちのことを60歳くらいに思てるな。お、おい、おもろいやないかい。ちょっともう少し話してみよか。)
masu「あ、はいまだなんです。」
じいさん「そうかー。それで旦那がまだ定年ちゃうし、子どもさんも成人して手が離れて奥さん一人やから悠々自適に山登るんやなー。そりゃ好きなことできてええこっちゃ。」
masu「ははは。そうなんですか?」
masu心(じいさんの中では、子どもはもう成人しとんやな。えーと、ということは60歳前後の人の子どもは30歳前後あたりかな。あー。レン君、上野君くらいかなー?)
じいさん「一人で悠々自適とはいうても、家出た子どもさんのことは心配やろ?」
masu心(じいさんの中で話が勝手にすすんでおる・・・。)
masu「ちゃんとしたごはん食べてるか?とかの心配ですか?」
じいさん「そやそや!心配やろ。」
masu「母親からすると心配でしょうねー。」
と、話しているうちに登山口に着きまして、おじいさんとはそこでお別れ。
あくまでもじいさんの話には嘘はついていませんよ。否定も肯定もせず、あくまでも客観的な意見を言うてただけですから。
ただ、おじいさんの中でうちがどんな人生設計で生きてきたのかと思われてたんやろうかというのはもう少し聞いてもおもしろかったかもなーとは思ったけどね・・・笑
と、そんなこと言いましたが、次に出会ってもとりあえず挨拶だけして先を急ぎますから。
おじいさんすみませぬな。
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